アルバム お知らせ

命の源 紫原の給食

【12月7日(木)】

《献 立》・鶏の照り焼き ・ひじき煮 ・かきたま汁

《おやつ》・スキムミルク ・お麩ライス

今日は,二十四節気のひとつ「大雪」です。

これは,1年を太陽の動きに合わせて24等分して,それぞれの季節に名称を与えた昔の呼び方です。

気候変動の影響で,そぐわないこともありますが,一つの目安になりますよね。

「大雪」は「たいせつ」と読み,現在広まっている「定気法」では,太陽黄経が255度のときで,12月7日ごろになります。文字どおり,雪がたくさん降る時期という意味があります。

二十四節気もあとひとつ。「冬至(12月22日)」を残すのみとなりました。

こうやって,年がめぐっていくんですね。

子どもたちの日々の成長を見ていると,その速さに驚くばかりです。

小さな成長を見逃さず,できたことをいっぱい褒めて伸ばしていきたいものですね。

今日も元気いっぱいの子どもたちに元気をもらっています。

給食もいっぱい食べて,ニコニコ笑顔の子どもたちでした。

ごちそうさまでした。

★★ 元気に育て 紫原の宝 ★★