2月１３日(土）にうめ組の保護者に来園していただき

これまで取り組んできた茶道を保護者の方にご覧いただきました。

子ども達は、緊張しながらも丁寧にお茶を点て、保護者の方にお出ししていました。

保護者の方も、我が子のいつもと違う姿を見ることができとても喜んでいただきました。

最後は、「おしるし」の賞状をいただきました。

西本願寺鹿児島別院から除夜の鐘を持ってきていただき、園児全員つかせていただきました。

本堂に「ご～ん」と優しい音が響き渡り1年間を振りかえるとともに新年への決意を新たにすることができました。

はじめてついた子どもたちは、とてもうれしそうでした。

年の瀬も迫ってきています。

今日は、園内で年末の行事であるもちつき大会が行われました。

コロナ感染症対策をしクラスごとのもちつきとなりましたが、子ども達は、大喜びで、ぺったんぺったんと掛け声をしてついていました。

早速出来上がったもちをみほとけさまにお供えしました。

11月21日(土）鹿児島県青少年会館にておゆうぎ会が

行われました。

本年度は、コロナ対策をする中での実施となりました。

3・4・5歳児のみの参加でしたが、子どもたちは緊張の中にも

のびのびと発表していました。

最後のおゆうぎ会となった年長うめ組の

「おしゃかさま」は、せりふを覚えとてもすばらしいものとなりました。

保護者の皆様、たくさんの拍手をありがとうございました。子どもたちも

とても喜んでいました。