年の瀬も迫ってきています。
今日は、園内で年末の行事であるもちつき大会が行われました。
コロナ感染症対策をしクラスごとのもちつきとなりましたが、子ども達は、大喜びで、ぺったんぺったんと掛け声をしてついていました。
早速出来上がったもちをみほとけさまにお供えしました。
年の瀬も迫ってきています。
今日は、園内で年末の行事であるもちつき大会が行われました。
コロナ感染症対策をしクラスごとのもちつきとなりましたが、子ども達は、大喜びで、ぺったんぺったんと掛け声をしてついていました。
早速出来上がったもちをみほとけさまにお供えしました。
11月21日(土)鹿児島県青少年会館にておゆうぎ会が
行われました。
本年度は、コロナ対策をする中での実施となりました。
3・4・5歳児のみの参加でしたが、子どもたちは緊張の中にも
のびのびと発表していました。
最後のおゆうぎ会となった年長うめ組の
「おしゃかさま」は、せりふを覚えとてもすばらしいものとなりました。
保護者の皆様、たくさんの拍手をありがとうございました。子どもたちも
とても喜んでいました。
以上児クラスで食育に取り組みました。
えだまめ植え→えだまめ収穫→一部は大豆になるまで→鰹節買い出し
→豆腐を作ろう→手作り豆腐を試食しよう→おいしいね☻
子どもたちにとって興味いっぱいの活動となりました。
家庭でも、豆腐作りが話題にあがったようでした。
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以上児は、15日(木)にいもほり遠足にでかけました。
畑を少し掘ってみると、おいもが顔を出し、「ここにあるぞ」と力をこめて
掘ると大きなおいもがぬけました。
「やったー!とれたぞ」と大喜びする子どもたちでした。
うめ組さんは、そのあと都市農業センターで手作り弁当を食べて、コスモス畑を散策しました。
秋風を感じてとても気持ち良い一日となりました。