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今日のひとコマ【お遊戯会】

【12月6日(土)】

みんなでがんばった!!お遊戯会

冷え込みが厳しい朝となりましたが,無事に「お遊戯会」を実施することができました。

これもひとえに,お子様方の健康管理に御配慮いただいた保護者の皆様,そして,何よりも子どもたちの頑張りのたまものです。

ありがとうございました。

朝からワクワク・ドキドキの子どもたち。

私たち職員の緊張をよそに,いつも通りの姿でした。

【お礼】

今日は,保護者の皆様方に,椅子の出し入れをお手伝いいただきました。

突然のお声かけに,お手伝いくださった,うめ組園児のお兄さん方,そして,それを見てさっと動いてくださったたくさんの保護者の皆様方に接し,

「紫原保育園は,保護者の皆様方に支えられているなー」

という思いを強くしました。

本当にありがとうございました。

【たんぽぽ組】

オペレッタ「赤ずきんちゃんにおまかせ」

【ひまわり組】

合奏「ひまわり音楽隊」

 

ゆうぎ「それも,いいね」

 

【うめ組】

合唱・合奏「メリーさんのひつじ」

ゆうぎ「おどるポンポコリン」

ゆうぎ「ダイナマイト」

オペレッタ「おしゃかさま」

★★ 大きく育て 紫原の宝 ★★

命の源 紫原の給食

【12月5日(金)】

《献 立》・すき焼き風煮 ・わかめのすまし汁 ・スティックゼリー

《おやつ》・スキムミルク ・せんべい

今日のメインは「すき焼き風煮」でした。

「すき焼き」は,関東風,関西風,鶏すき焼きに分けられ,食肉や他の食材を浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する,日本独自の料理です。

日本では,幕末になるまで,一般的に「牛肉」を食べることは行われていませんでしたが,実は,別に「すきやき」と称される料理は存在していたそうです。

古くは,江戸時代前期の1643年(寛永20年)に刊行された料理書『料理物語』に「杉やき」が登場しています。

これは,鯛などの魚介類と野菜を杉材の箱に入れて味噌煮にする料理だったそうです。

現在のような「すき焼き」は,幕末の1859(安政6)年に横浜が開港された後,外国人居留地に暮らす日本国外の人々から肉食文化が伝わってきました。

給食で「すき焼き」を食べられるなんて,とても幸せです。

子どもたちも,もりもり食べていましたよ。

★★ 元気に育て 紫原の宝 ★★

命の源 紫原の給食

【12月3日(水)】

《献 立》・鮭の塩焼き ・ポテトサラダ ・かぶのスープ

《おやつ》・スキムミルク ・鉄分ウエハース ・フルーツ(りんご)

今日は,寒かったですね。

ただ,子どもたちは元気に登園しました。

インフルエンザの子どもたちも少しずつ回復し,12月6日(土)のお遊戯会には,全員参加できそうです。

これもひとえに,先週末からお子さまの健康管理に御協力くださった,保護者の皆様のおかげです。

さあ,あと3日で「お遊戯会」。

特に,今夜から明日にかけて冷え込みますので,注意して過ごしましょう。

★★ 元気に育て 紫原の宝 ★★

命の源 紫原の給食

【12月2日(火)】

《献 立》・レバーの甘辛煮 ・野菜の青しそドレッシング和え ・かぶのスープ

《おやつ》・スキムミルク ・ドロップクッキー

「12月」は,月の異称で『師走』です。

これは,かつて,お正月に向けて僧侶が各家庭を訪問し,読経などの仏事を行うため忙しく走り回ったことから「師が走る」月,つまり,『師走』と呼ばれるようになりました。

その他,諸説あるようですが,いずれにしても,年末で忙しくなるさまを言い表していますよね。

どうか,交通事故をはじめ,いろいろな事故やトラブルには御注意ください。

園でも,お遊戯会を4日後にひかえ,インフルエンザもですが,けがや風邪などにも十分気をつけて保育にあたっていきますね。

★★ 元気に育て 紫原の宝 ★★