西本願寺鹿児島別院より除夜の鐘を持ってきていただき、園児が全員鐘をつきました。
今年1年たくさんの人のおかげで、元気に過ごせたことに感謝し、鐘をつきました。
「ゴーン‼」という心に染み入る優しい音にみんな聞き入っていました。
西本願寺鹿児島別院より除夜の鐘を持ってきていただき、園児が全員鐘をつきました。
今年1年たくさんの人のおかげで、元気に過ごせたことに感謝し、鐘をつきました。
「ゴーン‼」という心に染み入る優しい音にみんな聞き入っていました。
もうすぐお正月を迎えます。
子どもたちは、鏡もちづくりに参加したり、もちつき体験をしました。
蒸しあがったあったかいもち米を、見たり匂いをかいだりしました。
臼と杵で「ぺったん ぺったん」とついていくと、だんだんもちになっていく様子に子どもたちは、見入っていました。
ついたもちをてのひらに載せると、「やわらかい!ねばねばだ!」と歓声が上がっていました。
午後のおやつにもいただきました。楽しい体験でした。
県青少年会館をお借りして、令和3年度のおゆうぎ会が行われました。
コロナウイルスの感染症対策をしっかり行う中での開催でした。
3・4・5歳の子どもたちが、合奏や遊戯、オペレッタを発表しました。
これまでお友達と一緒にたくさん練習してきました。
お客様を前に緊張しながらも、のびのびと自信をもって演じる姿にたくさんの感動があり、子どもたちの成長が感じられました。
年長うめ組は、「おしゃかさま」の誕生から悟りを開かれるまでを演じました。難しいセリフや歌を発表し、たくさんの拍手をもらいました。
秋空のとても気持ちの良い中、いつもお世話になっている給食業者(お肉屋)さんへ
感謝の気持ちを伝えるために出かけました。
店に並んでいるたくさんのお肉を見せていただき、お礼に手作りのカレンダーを渡しました。
とても喜んでいただき、ふれあいの時間をもつことができ満足の子どもたちでした。